小さいのぼり
朝食は、ご飯派とパン派に分かれると思うのですが、私の場合は9割がトーストとコーヒーの組み合わせで食べまして、3日に1回ぐらいはパン屋さんに食パンを買いに行くのですが、そのパン屋さんには小さいのぼりが置いてあり、こんなに小さい物もあるのだと思いながら、とても可愛いので欲しいくらいです。
少し高めのパン屋さんですが、とても美味しいパンを焼いており、セレブの間では結構人気がありまして、私も無理をしながら仲間入りさせてもらっているのですが、店内の種類別に置かれているパンの横に、命名されてパン名が書かれたミニと言う言葉が似合うのぼりが置いてあり、商品をいっそう美味しそうに惹き立てているようでした。
そこの主人は毎日来るお客さんも飽きることのないようにと思考を働かせている方でして、毎日のように新しいパンを考案して、通常のパンよりも安く売って、好評であれば通常の商品と同じように毎日売り出されることになるわけですが、その売り出されているパンの名前も毎日変えており、凄く変わった名前が多くて子供と来ても楽しいです。
ミニのぼりに書かれている名前を見ていると、全くパンとは関係ない名前でして、何故このようなネーミングを付けているのかを聞いてみると、主人の娘さんがインスピレーションで適当に書いたといわれ、とても微笑ましく思いましたし、仕事をしながらも子供とのコミュニケーションをとれる工夫をしてあり、家族の暖かさが伝わってきます。
例をいくつか挙げると、「学校が楽しい」「週末はディズニー」「朝ねぼう」「甘いのが好き」など、意味が全く分からないネーミングが、また人気を呼んでいるようです。
いつもミニのぼりに書かれている旗を楽しみにしているのも事実でして、まったく繋がりのないような組み合わせですが、その親子から新しい感性をもらいに行っています。
パチンコ店のぼり
パチンコはあまりしないのですが、スロットが大好きな私は、必ず店頭に立ててあるのぼりを見るたびに、スロットがしたくなり、大当たりを出した時のイメージがよみがえってきて、気持ちが高まるのですが、のぼりには機種の絵が印刷されており、店内に入って勝負したくなってしまうので、パチンコ屋ののぼりは良くできていると思います。
新規オープンする時は、その情報が知り合いなどから口コミで広まり、あらゆる情報が時買うわけですが、開店当日になると、多くのお客さんを取り込みたいと思って、出来る限り派手にのぼりを並べるわけですが、そのずらりと並んでいる派手なのぼり旗にはやられるもので、風にはためいているパチンコ店ならではののぼりを見て自然と緊張と期待とで興奮度は最高潮に達するもので、周りのみんなも鼻息を荒くしています。
普段は私も仕事をしているので、常連になる事はありませんが、大きなイベントをするときは必ず人が最も集まる土曜日か日曜日に開催されますし、新台が入った事を知らせてくれる「のぼり旗」なども、1週間ぐらい前から立てられているので心配ありません。
パチンコを一度好きになってしまうと、きっとパチンコ店ののぼりは興奮剤となります。